姿勢とポテンシャルエネルギー

  • 2014.05.24 Saturday
  • 17:10
JUGEMテーマ:理学療法


構造を理解しようとするとき、最初に目に入るものは  です。

だから、まずは形から機能を想像する。

理学療法士なら、姿勢 から機能を推測します。



このブログで何度も話していますが、ただ診るだけじゃ、左右の違い程度しかわからない。

その理由は、前回述べた通り、姿勢も多機能だから。


少なくとも、安定性と変動性という相反する機能を同時に満たす 必要がある。

フラフラして、変動し過ぎてもいけない。

かと言って、次の動作に移るのが大変なほど、安定し過ぎるのもマズイわけです。



形がマルや四角なら話は簡単ですが、ヒトの姿勢はそれほど単純じゃありません。

そこで、一度構造を忘れて、実体のない機能だけに注目してみましょう!

具体的には、ポテンシャルエネルギー の導入です。


イメージとしては、ポテンシャルエネルギーの曲線は、玉を入れた 容器の形 です。

 
     

つまり、玉が出にくい形の容器は、安定性が高い。

反対に、玉が出やすい形の容器は、変動性が高い。



従って、姿勢のバランスを整える=容器の形を整える ということになります。

肩峰や大転子の位置を直線上に並べることではありません。



さて、容器の形は、どうやって整えたらいいんでしょうかね?





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